HGUC RGM-89D JEGAN ジェガンD型改修記事

HGUC RGM-89D JEGAN ジェガンD型改修記事

機動戦士ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイブスという設定資料集のジェガンD型の画稿がかっこよかったのでHGUCジェガンを使って出来るだけ再現してみようと始めました。

サクッと終わるはずがいつのまにか泥沼化してしまいました(笑)

以下、改修記事を書いてますのでよろしければお付き合いください。

ジェガンD型への改修内容

ジェガンD型改修前の状態



こちらがHGUCジェガンD型(厳密にいえばジェガン+エコーズジェガンです)のパチ組状態です。

僕が完成させた当時はジェガンD型もエコーズジェガンも出ていなかったためHGUCジェガン(逆襲のシャアバージョン)とHGUCスタークジェガンを組み合わせて足りない部分はスクラッチという方法を取りました。

 

ジェガンD型脚部の改修


スネフレア部分を設定画に合わせるためフレア部分をプラ板で形状変更しました。

プラ板を何枚も重ねて接着し形状を変えています。

これによりスリッパ部分が小さく見えるようになったので一石二鳥でした。

膝部分はキットのままだとメリハリに欠けている気がしたので一旦カットし、プラ板で設定画に近くなるように形状変更しています。

膝下に自作のフレームを露出させるために切り欠きを入れています。

ジェガンD型腰部の改修


太ももの付け根と腰の間が詰まりすぎている気がしたので股関節のパーツを1mmほど下へ移動させます。

ここはただ延長をすれば解決というわけではなく、それに合わせて外装も形状修正する必要があったので地味に大変でした。

ジェガンD型の特徴的なフロントスカートアーマーはスタークジェガンのスカートアーマーを切り取りプラ板とパテで形状を合わせました。

リアのセンターアーマーの形状を設定画に合わせるためにプラ板でスクラッチしています。

腹部は胴体側と腰側でそれぞれ1.2mmずつ延長しています。

フロントセンターアーマーをキットをゲージにプラ板で形状変更、腰のサーベルラック、ミサイルコンテナの厚みも薄くなるように加工しています。

ジェガンD型胴体の改修

肩の位置を1mmほど上に変更。ここは肩と胸の付け根接続部分のポリパーツの下端を削るだけで簡単に位置を変えれます。

また、胸部中央パーツ(コクピットブロックの上側)にボリュームが欲しかったのでプラ板で形状を変更しています。

一番手間がかかった背部エンジンユニットは、ジェガンとスタークジェガンのものを組み合わせて足りない部分をプラ板とパテからセミスクラッチしています。

今はジェガンD型とエコーズジェガンが出ているので必要のない改修です。

バーニア付近もプラ板で細かくディテールアップしています(完成するとほぼ見えませんが…)。

ジェガンD型腕部の改修

設定画に合わせるために上腕の形状をかなり変更た部分です。

アウトラインの形状を変更することで腕を長く見せています。

また、フレームっぽいパーツを作ったり手首部分に角バーニアを使ってフレームを再現して密度感をあげています。

二の腕を1mm短縮、肩パーツもキットのものだと大きすぎて腕が長くなっている気がしたのでプラ板と余っていたキットから作り直しています。


ショルダーアーマーは肩フレームパーツへの挟み込みから独立させるタイプへ変更しています。その際フレームっぽくディテールアップや、装甲の重なりを考えてプラ板等で形状修正もしています。

ジェガンD型頭部の改修

バイザー部分の形状修正。1mmプラ板を貼り目つきが鋭くなるようにしています。

トサカ部分を前方に1.2mm延長、バイザー部分の裏側をパテで埋め形状修正して密度感を高めています。ここは設定画とは違うのですが好みで修正しました。

ジェガンD型装備類の改修

シールドの裏側がスカスカだったのでプラ板でディテールアップしています。

文章に書くと一行ですがかなり手を入れている部分です。プラ板をシールド裏にぴったり合わせるためにかなりのプラ板を犠牲にしています。

まとめ

その他にもまだまだ細かく弄っているのですが、長くなるのでそれは完成詳細にて説明したいと思います。

このHGUCジェガンは関節部分がABSなので塗装時後の組み付けの際にクラックが入って泣きをみました。

塗装を予定している方は関節の可動部分は絶対マスキングしたほうがいいです。

最後はサーフェイサーを吹いた後の画像で終わりたいと思います。

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